同志と呼んでいいのかな。

いちおう、編集部所属だからね、記事とかコラム的なものとかも書くわけで。
このまえ、背伸びして必死に書いたコラムに関して読者様から１通の手紙をいただきました。
お相手は、なんと某大学の教授様。
全然知らない方ですが、わたしのコラムと同じ考えを持っていて、そのことに関して研究をしていたそう。資料も一緒に送ってくださった。

こんな小娘が書いてるんだよ、ごめん…。
そして、本当に嬉しかった。ありがとうございます!!!!!!
ＲＰＧで新しい仲間できたみたいな気分ですっつって。
小娘のおこがましい発言です。本人には言えません。


国語に対する考え方というのは、最近イチバン関心がある…。
「美しい日本語」というものの奥深さには驚かされてばっかり。
わたしは、言葉の重みをもっともっと考えていきたい。